「働かざる者食うべからず」
→働こうとしない者は食べることをしてはならない。
これは、新約聖書出典の言葉。
丸ちゃんが言う〈その先〉とは?
ここで言う父は、働いてるよね。
働いてるんだから、父は食べることをしても良いってことだよね。
家庭を持つ父が働くのは家族のためなら良しで、自分のためだけに働くのは問題か?
働く目的が自分のためでも、家族に生活費を入れてれば良し…。
それが無いような家庭は離婚モノ。
?
丸ちゃんの言わんとすることが、イマイチ分からん。(~_~;)
「働かざる者食うべからず」の、その先のお話だから、そこから離れなきゃいけないのか。
でも、最後にまた出て来てるよ。
「立場によってはこの言葉の重みが変わる」…って。
うーん。(~_~;)
自分の読解力不足が悔しい。
(一応国語の教員免許持ってるんだけどなぁ(⌒-⌒; ))
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