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人に喜んでもらえることを一日ひとつ。それだけで心豊かに。(丸山隆平君レンジャーより)
2018年11月05日 (月) | Edit |

先週の記事にチラッと書きましたが…。

その宣言通り、今日は姑と映画を観てきました。

* * * * *

樹木希林さんの遺作でもあり、観た方達の感想を聞くにつけ、是非観ておきたい…と思っていた作品でした。
予備知識としては、樹木希林さんの遺作…ってことしか入れてなかったのですが(^^;;
純粋なお茶(茶道)の映画…ですね。

・・・・・・・・・・

黒木華さん、多部未華子さん演じる同い年の従姉妹の2人が、近所にお茶を習いに行くお話。

ある意味、お話は淡々と進みます。

主人公の黒木さんと多部さん、容姿も対照的な2人の対照的な生き方も、特にドラマチックな展開があるわけでもなく。
主人公の家庭の様子も、極めて普通で、でも普通だからこそ、親子のふれあい、特に父親と娘のぎこちない愛情が繊細に描かれていて、涙が溢れてしまうシーンもありました。(ネタバレなので書かないけど)

この映画、キャストさんが皆さん良かったです。
メイン以外に(良い意味で)飛び抜けて有名な俳優さんがいるわけでもなく。
だから余計に物語に入り込めたのだと思います。

そして…、

やはり樹木希林さんの、演技とは思えない自然な存在感は素晴らしいですね。
亡くなられたから、ついそういう目で見てしまうのも確かにありますが、この、お茶の先生という役が、希林さんの晩年そのもののようで、台詞として発する言葉の1つ1つが、希林さんからのメッセージのようでもあり、心に沁みました。

・・・・・・・・・・

雨の日は雨を聞く。雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、冬には身の切れるような寒さを。五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。

世の中には、「すぐわかるもの」と、「すぐわからないもの」の二種類がある。すぐにわからないものは、長い時間をかけて、少しずつ気づいて、わかってくる。

(映画パンフレットより)

心に響いた言葉でした。

・・・・・・・・・・

お点前は同じことをしているようで、毎回違う、一つとして同じものはない。
今目の前にいる人が次にまた会えるかはわからない。千利休の頃は戦国時代、まさに明日無い命かもしれない。そんな時だからこそ、一つのお点前は命がけで、毎回が一生に一度という思いを込めて点てていたのだと思う。

…そんな台詞も心に沁みます。
まさに〈一期一会〉ですね。

* * * * *

少し前に、丸ちゃんがお茶を習い始めた…って話題になりましたよね。
こっそりお茶の機関誌に丸ちゃんのインタビュー記事が載ったり。

今日映画を観てて、所作を習うシーンに、つい丸ちゃんを重ねて見てしまいました。
丸ちゃんも、こうやって、手こずりながら、一つ一つの所作の細かいところに気を配りながら習ってるのかな?…って。

五感全部でその瞬間を感じようとするお茶の世界。
同じものは一つとしてない〈一期一会〉の気持ち。

それは、丸ちゃんが身を置く芸能界にも通じるんですね。
ライブでも舞台でも、生のものは一つとして同じものはないから、その一度に毎回全身全霊で臨む。

そして、
京都で生まれ育った丸ちゃんならではの、移り行く季節を愛でる感性。
お茶を通して、その時だけはゆったりと〈丁寧に時を過ごす〉贅沢な時間。

日々時間がどんどん過ぎて行き、色んな情報がネットに溢れる現代の中で、そこだけ時が止まったかのようなお茶室の時間は、丸ちゃんが心をリセットする時間でもあるのかな?

……、

映画に丸ちゃんはもちろん出てませんが、終始丸ちゃんを感じながら観ていたがむでした。

そして、
自分の日々も省みて、改めて《丁寧に生きる》ことを、これからは意識して過ごしたいな…と思ったのでした(*´ー`*)

* * * * *

丸ちゃん、のんびりできましたか?
ゆっくり休んでお仕事へのパワーをチャージしてねp(^_^)q

では、明日も丸ちゃんや皆さんが元気でありますように(*^_^*)
おやすみなさい☆彡


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