
今朝、新聞を取りに行って、ポストに郵便が入っていたのに気づきました(^◇^;)
昨日はちょっと遅い時間に配達されていたようです。
で、早速開けてみたら…
(≧∇≦)
ベースを抱える丸ちゃんのアップが表紙を飾っておりましたε-(´∀`; )
(あのベースになりたいヽ(´o`;)
そして、記事中の区切りのところの、小さなオレンジ色の∞マークに、愛を感じて嬉しくなりました(#^.^#)
(写真参照)
さらに嬉しかったのは、丸ちゃん愛用のベースと機材の写真(#^.^#)
さすが専門誌(≧∇≦)
ベースには〈ど素人〉で、専門的なことは分からないけど、擦れ具合だとか、機材の文字とか、写真を見ているだけでトキメキますε-(´∀`; )
(もはやヘンタイ?(⌒-⌒; ))
インタビューも良かったです(*^^*)
このような専門誌に、自分が表紙まで飾って取り上げられることへの緊張が最初の言葉に出ていて、いきなりキュンとしました(#^.^#)
そして、
ベースとの出会いから現在に至るまでの向き合い方や、気持ちの変化を、ありのまま一生懸命語る等身大の丸ちゃんが、またまた愛しかったです(#^.^#)
今までも聞いたことがあったけど…
〈丸ちゃんが本当にベースと向き合い、ベースを好きになってきたのは、ここ数年のこと。特に関ジャムのおかげ…〉
っていう話。
実は、聞くたびにちょっと複雑な気持ちになるんです、私。
過去のライブ映像に入っている数々のバンドシーン。
丸ちゃんのベースを弾く姿がとっても色っぽくて、カッコよくてε-(´∀`; )
ベーシストの丸ちゃんに釘付けになったものでしたが…。
あの過去の映像の丸ちゃん、気持ちよさそうにベースを弾いてるけど、心の中では必死で、純粋に楽しめてはいなかったのかな(´・_・`)
…なんてね。
でも、すばるくんのボーカルの凄さに改めて気付かされ、自分の役割、居場所を見つける。
関ジャムでさらに刺激を受け、ベースをこよなく愛する、今の《ベーシスト・丸山隆平》に至る。
丸ちゃんが語っているように、「NOROSHI」での丸ちゃんは、本当に気持ちよさそうですε-(´∀`; )
キャリアは長くても、「やっと最近、音を鳴らせるようになった」と語る正直な丸ちゃん。
その、等身大の謙虚な姿は、この雑誌の読者(ベースをやってる方々)にも、きっと好意的に受け止めてもらえると思いますよ(*^_^*)
こうやって、アイドルでありながら専門誌に呼んでもらえるのは、向き合う姿勢が〈専門誌に載せる価値がある〉ってことの証し。
とっても誇らしいです(*^_^*)
丸ちゃん、地元でのライブ、楽しんでますか?
今日も暑いですね(>人<;)
エイトもエイターさんも元気に楽しい時間が過ごせますように( ´ ▽ ` )ノ
Yさん、拍手コメントありがとうございましたm(_ _)m
追記へどうぞ(^-^)/
いつも拍手をありがとうございますm(_ _)m
気にかけて頂き嬉しいです(*^_^*)
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